09年の新司法試験合格者が、初めて前年を下回った

司法 試験

4回目となる09年の新司法試験の合格者が、初めて前年を下回った。法曹界からは抜本的改革を求める声も上がる。

合格者2043人、昨年を下回る人数に、どの法科大学院幹部も驚きを隠さなかった。
大学院側は定員削減や教育内容の改善を進めつつも、合格実績という尺度が一人歩きすることを警戒する。

10年ごろに3千人とする政府計画を目指し、今年の合格者の目安は2500~2900人だった。
しかし、ほど遠い結果で、計画達成は困難になった。(朝日新聞)